29 3月

排水作業

2016年3月16日
そこで急遽排水ポンプを購入し、排水路の排水作業を行いました。かなりの水量でしたが排水ポンプはさすがに排水が早いです。ポンプでなく手作業で排水することを考えるとぞっとしてしまいます。この結果、畑の水も大分落ち着きました。再度土が乾くのを待って次回は種まきを行います。IMG_0392IMG_0390

 

29 3月

水害!?

IMG_0383

2016年3月16日

昨日の雨で赤土の畑の方に雨水が溜まりました。

赤土の畑は土も乾き種を蒔く直前であったため残念です。

IMG_0385しかも何度も水を排除しても水がすぐに溜まってしまいます。

 

原因は畑の上の方まで溜まってしまった排水路の雨水でした。こちらに水が溜まっている限り下にある畑の水を排除しても水が浸透してきてしまうのです。IMG_0384

09 3月

植物用機能性資材ライフアップとは!?

8とうきょうあぐりんホームページに新たに加わりました

新商品「植物用機能性資材ライフアップ」

これから、とうきょうあぐりん農園でも様々な野菜に使用していくことになりますがどのような効果をもたらしてくれるのでしょうか?

そこでアグリアドバイザーの野々川先生が短い時間で判り易く解説してくれました。

下記にリンクを張り付けましたので一度見てみてください。

ライフアップに興味を持つこと間違いなしです!!

https://youtu.be/clgg-7tqtgM

08 3月

農園の土づくり

IMG_0333-2

2016年2月18日

耕運機で畑を耕すこと複数回です。畑に空気が入ることで土がふかふかになってきました。こうすることで農作物の根を張る際に硬い土に阻まれて横に伸びることが無くなり下に伸びてくれるそうです。土づくりも終盤、そろそろ農作物の植付けを行える状態になってきました。

2016年1月11日

農園で鶏糞、菜種の油粕、米ぬかを散布して耕運機で土を攪拌して一カ月が経ちました。畑を訪れて土にスコップを入れると写真のように白い綿のようなものが土の至る所に発生していました。野々川先生に尋ねたところ、白い綿のようなものの正体は放線菌で、この放線菌を発生させるために資材を散布して耕運機で土を攪拌したとのこと。

放線菌の多い土は糸状菌やセンチュウの被害が少なくなり、他の微生物とのバランスを保ち土壌病害が出にくくなるということです。化学肥料を使用しなくても自然にあるものだけで土は良くなることを教えられました。

IMG_0242

08 3月

小さな農園を始めました

IMG_0208

2015年12月17日

アグリアドバイザー野々川先生の指導のもと土づくりを開始しました。散布した資材は鶏糞、菜種の油粕、米ぬかになります。

鶏糞は埼玉にある篠原養鶏場の鶏糞です。篠原養鶏場さんの鶏糞は鶏の餌が天然飼料を使用しており、鶏糞の製造も自然を活かして作成(自然発酵、天日干し)しており素晴らしい鶏糞です。

https://www2u.biglobe.ne.jp/~tamago/tamago.htm

米ぬかも日本のお米の米ぬかを使用しております。日本の米ぬかは海外の米ぬかと違い油が多く素晴らしいものになっています。

 

2015年11月15日

本八幡にありますシェア畑(㈱アグリメディア主催)で小さな農園を始めました。

これからとうきょうあぐりんの商品を使って素敵な農作物を作っていきたいと思います。

㈱アグリメディアさんのシェア畑は農機具が一通り準備されており、苗や種も準備してくれていますので、農作物を作ってみたいと思ったらすぐに農園を始めれます。

https://www.sharebatake.com/

IMG_0114